キャリアコンサルタント試験の予備校として有名なヒューマンアカデミー。
「いつか取りたい」と思っていても、働き盛りの40代にとって気になるのは「現実的に通えるのか?」ということですよね。
- 「激務の管理職でも勉強時間は確保できる?」
- 「クラスで自分だけ浮かない?」
- 「ぶっちゃけ、取ってから稼げるの?」
あさひネットで検索しても出てこない「リアルな疑問」を解消するため、無料説明会に参加し、担当の方に根掘り葉掘り聞いてきました。
今回は、パンフレットには載っていない「ここだけの話」をシェアします。
説明会は「1対1のガチンコ面談」だった
まずは説明会の概要です。 「大勢の前で話を聞く」スタイルかと思いきや、ZOOMを使った1対1の個別面談形式でした。
- 所要時間: 1時間〜1.5時間
- 形式: オンライン(ZOOM)
- 内容: 資格の需要、カリキュラム説明、個別の質疑応答
こちらの理解度に合わせて話を進めてくれるので、「そこは知ってるから飛ばして」といえば飛ばせますし、「そこ詳しく!」と言えば深堀りしてくれます。
私は事前に質問リストを用意して、「40代管理職が働きながら無理なく資格を取ることができるか」について徹底的にヒアリングしました。
【検証1】働きながら一発合格できるのか?(勉強時間)
一番の不安要素である「時間」について聞いてみました。



Q:働きながら一発合格した人の、平均的な「週の学習時間」はどれくらいですか?



A: 平均すると、週3〜4日、1日1.5時間程度の学習が必要です。 講座開始前のe-ラーニング期間はもう少し必要(週3〜4日、1日2〜3時間)ですが、講座が始まってしまえば、授業の復習や課題で「1日1.5時間」を確保できれば合格圏内です。
【管理職の視点】
「毎日3時間」と言われたら即撤退でしたが、「週半分・1日1.5時間」なら勝機ありです。 早起きして1時間、通勤中に30分。これなら飲み会を断れば捻出できるレベルですね。



Q: 途中でお休みしたり、脱落してしまう人はいますか?



A: 物理的に通えなくなった(転勤など)以外で、モチベーション低下で脱落する人はほとんどいません。 クラス制で仲間ができるので、むしろ楽しくて続く人が多いですよ。
【検証2】おじさんがクラスで浮かないか?(受講生層)



Q: 受講生の中で、私のような40代の男性管理職の割合はどれくらいですか?



A: 実は30代〜40代が一番多いボリュームゾーンです。 最近は管理職になり、部下育成のために受講される男性も増えていますよ。男女比は4:6くらいです。 授業の8割はグループワーク(ロープレ)ですが、毎回ペアを変えるので、いろんな年代・職種の方と交流できます。
【管理職の視点】
「女性ばかりで肩身が狭いのでは…」と心配していましたが、心配不要でした。 むしろ、異業種の管理職や、若い世代とフラットに話せる場は、会社以外のコミュニティとして貴重かもしれません。
【検証3】取ったあと、本当に稼げるのか?(副業・実務)
ここが一番聞きたかったポイントです。



Q: 資格取得後、副業でスタートされている方は、具体的に何から始めていますか?



A: ココナラやLancersなどのスキルシェアサイトでデビューする方が多いです。 特に面白いニーズとして、「大学生の就活相談」があります。 大学のキャリアセンターだと「大学が推したい企業」を紹介されることがあるため、しがらみのない「利害関係のない第三者の大人」に相談したい学生が多いんです。
【管理職の視点】
これは目からウロコでした。「大学生の相談相手」なら、社会人経験のある私たち管理職の経験がそのまま商品になります。 「親身になってくれるけど、親ほどうるさくないおじさん」。このポジションは狙い目かもしれません。



Q: 企業内管理職として、本業にはどう活かせますか?



A: 「1on1の質が変わった」という声は非常に多いです。 単なる傾聴だけでなく、世代間ギャップや価値観の違いを理論で学ぶので、Z世代の部下との対話スキルが劇的に向上します。
最大の裏技「教育訓練給付金」を忘れるな
最後に、お金の話です。 この講座は決して安くありませんが、国の制度を使えば最大80%が戻ってきます。



Q: 給付金の申請手続きについて、サポートはありますか?



A: 基本的にはご自身でハローワークに行っていただく必要があります。 注意点として、「受講開始の2週間前」までに手続きを完了させないと対象外になってしまいます。 申し込みを決めたら、すぐに最寄りのハローワークで手続きを確認してください。
【重要】
ここが最大の落とし穴です。「あとでやろう」と思っていると締め切りを過ぎて数十万円損します。 受給資格があるかはハローワークに確認すればわかります。私はこの話を聞いて、すぐにハローワークに電話しました。
まとめ:ネットで悩むより、説明会に参加して聞いたほうが早い
説明会に参加して分かったのは、以下の3点です。
- 勉強時間は「1日1.5時間」(早起きでいける)
- 40代管理職は「ボリュームゾーン」(浮かない)
- 副業でも企業内でも使える「対話スキル」(資格取得後の道筋が見えた)
担当者の方は、こちらの理解度に合わせて話を進めてくれるので、知っている話は飛ばして「ここだけの話」に時間を割くのがコツです。



最初は黙って聞いていたら一般的な話が長くなったので、途中から「そこはOKです、ここを知りたいです」と切り込みました
少しでも迷っているなら、説明会に申し込んで担当の方に話を聞いたほうが早いです。
強引な勧誘もなかったので、まずは「自分のライフスタイルで通えるか?」を確認するだけでも価値がありますよ。

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